マルハン北日本カンパニーは、社会課題の解決に向けた他社との協業の一つとして、商業施設の駐車場を貸し出す「トメレル」に取り組んでいます。
店舗の駐車場を、物流の現場へ
物流業界では、時間外労働の上限規制の強化に伴う、いわゆる「2024年問題」への対応が課題となっています。
ドライバーが長距離を運行する際には、途中で安全に休憩できる場所や、荷物を積み替えられる場所が欠かせませんが、その確保に苦労する場面が少なくないといいます。
一方で、私たちの店舗には、営業時間外に空いている広い駐車場があります。この場所を必要としている方に使っていただければ、店舗の資源がそのまま地域の課題解決につながります。
その考え方を形にしたのが、グローリーナスカが展開する「トメレル」との協業です。
営業時間外などに空いている商業施設の駐車場を、トラックドライバーの休憩場所や荷物の積み替え拠点として活用できるようにする仕組みで、
マルハン北日本カンパニーではマルハン仙台新港店で導入し、駐車スペースの一部を提供しています。

埼玉県トラック協会の皆さまが視察に
7月14日には、この取り組みに関心を寄せていただいた埼玉県トラック協会の皆さまがマルハン仙台新港店を訪問され、実際の運用状況をご確認いただきました。
同協会の環境委員長からは「運送事業者が安心してドライバーに長距離を運行させられる、2024年問題の解決にぴったりのサービス」との評価をいただきました。

今後に向けて
マルハン北日本カンパニーは、これからも地域社会の一員として、店舗が持つ資源を活かしながら、他社や自治体との連携を通じて社会課題の解決に貢献してまいります。








