マルハン北日本カンパニーは、ジャパニーズ娯楽であるパチンコ・スロットの楽しさを伝えるとともに、地域の皆さまとのふれあいを大切にした取り組みを続けています。今回は、名寄市で開催された「ふれあい家族交流会 バリアフリーおもちゃ博inなよろ」に、マルハン名寄店が参加しました。遊びを通して人と人が自然につながる、あたたかな時間が流れるイベントとなりました。
遊びを通して広がる「ふれあい家族交流会」
「ふれあい家族交流会」は、障がいや性別に関係なく、子どもたちや親子が一緒に遊び、交流を深めることを目的に2017年から続くイベントです。会場には体験コーナーや列車、茶道体験など多彩な企画が並び、当日は約2,000名もの来場者でにぎわいました。遊びを中心に、世代や立場を越えた交流が生まれていました。

体験コーナーと、人気者のにゃんまる
マルハンの体験コーナーでは、アクアビーズやクリルグラフなどを通じて、子どもたちが“自分で作る楽しさ”を体感。完成した作品を手にしたときの誇らしそうな表情が印象的でした。また、マルハン公式キャラクター「にゃんまる」も登場し、写真撮影やふれあいを通じて、会場のあちこちに笑顔が広がりました。

うれしいお言葉
イベントは終日盛況で、担当エリアから動けないほどのにぎわいとなる場面もありました。開会式前には名寄市の加藤市長と着ぐるみでの写真撮影の機会もあり、閉会式では名寄市社会福祉協議会の中島会長より、企業名を挙げて感謝の言葉をいただく場面も。地域との信頼関係を感じられる出来事となりました。


来場者の声
会場では、さまざまな声が寄せられました。
「体験コーナーが楽しかった。自分で作ったものをもらえてうれしい」
「にゃんまると写真が撮れてすごく楽しかった」
「子どもが普段と違う一面を見せてくれて、親としても学びになった」
子どもだけでなく、保護者の方からも前向きな反応が多く聞かれました。

にゃんまるもお手伝い

楽しい思い出になったかな??

「もりすけ」と「なよろう」と一緒に会場を盛り上げるにゃんまる

楽しいね!
スタッフの想い
参加したスタッフからは、こんな声が上がりました。
「地域の方々と一緒に楽しめたことが何よりうれしかった」
「子どもたちとのふれあいを通じて、言葉選びや接し方の大切さを改めて感じた」
「他企業やボランティアの方々と連携できたことも大きな学びでした」


今後に向けて
今回の参加を通じて、地域の皆さまと同じ目線で過ごす時間の大切さを改めて実感しました。
マルハン北日本カンパニーは、これからも地域に寄り添い、人と人をつなぐ場づくりを大切にしてまいります。
















