マルハン北日本カンパニーは、ジャパニーズ娯楽であるパチンコ・スロットの楽しさを伝えるとともに、地域の皆さまとのつながりを大切にした取り組みを行っています。12月14日、札幌市清田区の里塚団地自治会が主催する「クリスマス会」に、マルハンが参加しました。にゃんまるとともに地域の子どもたちとふれあい、笑顔あふれるひとときとなりました。
地域に根付く、あたたかなクリスマス会
里塚団地自治会のクリスマス会は、地域の子どもたちやご家族が集まり、食事やゲームを通じて交流を深める恒例行事です。当日は約45名が参加し、会場には終始和やかな空気が流れていました。

クリスマスをもっと楽しく!マルハンの取り組み
当日は、スタッフ6名が参加し、にゃんまると一緒にビンゴ大会や○×クイズを実施しました。30分という限られた時間ではありましたが、ビンゴ大会では会場が一気に盛り上がり、後半には次々とビンゴが出る展開に。スタッフも声を掛け合いながら、にぎやかな進行となりました。ビンゴを達成した子どもたちは、大小さまざまなお菓子パックの中から好きなものを選び、その場で開封して楽しむ姿も見られました。にゃんまるの登場に、喜ぶ子どもたちの声が会場に広がりました。

盛り上がりを見せるビンゴ
みんな仲良し、楽しいひととき
参加した子どもたちからは、こんな声が聞かれました。
「マルハン!にゃんまる知ってる、見たことある!」
「ビンゴが楽しかった」
「お菓子たくさんもらえてうれしい」
店舗近隣の団地での開催ということもあり、マルハンやにゃんまるに親しみを感じてくださっている様子が印象的でした。

お菓子ゲットだね!

そろうかな~??
スタッフの想い
参加したスタッフからも、前向きな声が上がりました。
「にゃんまるがとても人気で嬉しかったです」
「皆さんに楽しんでいただけて良かったです」
地域行事ならではの距離の近い交流を通じて、普段の店舗では得られない学びや気づきのある時間となりました。
今後に向けて
今回の参加をきっかけに、地域の方との会話やつながりが生まれ、翌日にはイベント運営に携わっていた方が来店される場面もありました。今後も、地域の行事や季節のイベントに寄り添いながら、身近で親しみやすい存在として地域との関係づくりを続けてまいります。
















