マルハン北日本カンパニーは、ジャパニーズ娯楽であるパチンコ・スロットの楽しさを伝えるとともに、地域の皆さまとのつながりを大切にした取り組みを行っています。今回は12月13日、秋田まるごと市場様にて、「あきた舞妓」様と共にスロット・スマートボールの無料体験ブースを出展した様子をお届けします。地域の商業施設を舞台に、ジャパニーズ娯楽と秋田の文化の魅力を同時に伝える取り組みとして、多くの来場者でにぎわう一日となりました。
地域文化と娯楽が交わる体験ブース
本イベントは、地域の商業施設である秋田まるごと市場様と地域の活性化への貢献を目的に実施。「あきた舞妓」様とご一緒することで、秋田ならではの文化的魅力と、遊びの楽しさを組み合わせたブース展開を行いました。当日は、18名が参加し、来場者への声掛けや遊び方のサポートを行いました。

当日の流れと会場の雰囲気
当日は朝8時から運搬・ブース設営を開始し、9時30分に参加者が集合。10時のイベント開始と同時に、スロット・スマートボール体験ブースには自然と人が集まり、終日途切れることなく来場者との交流が続きました。まるごと市場のスタッフの皆さまも非常に取り組みに興味を持ってくださり、休憩中や業務の合間に立ち寄って体験してくださる場面も見られました。「懐かしいね」といった声とともに、和やかな雰囲気が会場全体に広がっていました。

スマートボールに挑戦!
来場者の声と反応
体験された方からは、次のようなお声が寄せられました。
「昔はやっていたけど、久しぶりに遊んだよ」
「興味はあったけど、初めて遊びました」
「マルハンって、こういう取り組みもやっているのね」
特に小学生くらいのお子さんたちは、スロットの演出に夢中になり、「7」を狙って真剣な表情を見せる姿が印象的でした。
世代を問わず、皆さま楽しそうに遊んでくださっている様子が伺えました。

がんばれ~!
スタッフの想い
参加したスタッフからは、次のような声が上がっています。
「やってよかったです。普段ホールでは得られない体験でした」
「またぜひやりたい取り組みだと思いました」
地域の方と直接触れ合い、笑顔を間近で感じられるイベントならではのやりがいを実感する一日となりました。

楽しかったです!
今後に向けて
今回のブース出店では、秋田の文化を発信する「あきた舞妓」様と連携しながら、ジャパニーズ娯楽の楽しさを多くの方に体験していただくことができました。
マルハン茨島店では、今後も地域の皆さまと一緒に、商業施設や街のにぎわいづくりに貢献する取り組みを続けてまいります。
















