私たちにできること

サービスレベルを競い合う大会「マルハンサービスグランプリ」

マルハンには「あらゆるサービス業の中でトップクラスのサービスを実現する」というビジョンがあり、ビジョン達成に向けたサービスレベルの向上と、出場者を含めた全従業員のモチベーションの向上を目指した「マルハンサービスグランプリ」という接客の大会があります。

2022年度の第6回マルハンサービスグランプリ北日本カンパニー大会は、北日本カンパニーが管轄する14道県の全108店舗から3,143名のスタッフが参加。店舗大会、エリア大会、ブロック大会を経て選出された21名のファイナリストがカンパニー大会に出場し、グランプリは東三条店の馬場春花さんに決定しました。2位は寒河江店 西尾査貴子さん、3位は弘前石渡店 舘山耕大さんでした。※北海道、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、愛知、岐阜、富山、福井、石川、新潟、三重

グランプリ 東三条店 馬場春花さん

馬場:「私は、マルハンが、お客様が、接客が大好きです。今まで、一期一会をモットーにお客様の人生にヨロコビを届けて参りました。レジェンドとなった今後は、お客様はもちろん、マルハンに関わる全ての方々、そして世界中の方々にヨロコビを届けて参りたいと思います」
※レジェンド…3大会で7位以内に入賞するとレジェンドという称号を獲得し殿堂入りとなります。

準グランプリ 寒河江店 西尾査貴子さん

西尾:「第3回大会からこの舞台に立たせていただき、今大会でレジェンドになるという夢を叶えることができました。これは私1人の力ではなく、たくさんの仲間やお客さまとの出会いと家族の支えがあってのことと感謝しています。これで終わりでなく新たな夢、ビジョンを描き、日々チャレンジし、成長していける人間になれるよう頑張ってまいります」

3位 弘前石渡店 舘山耕大さん

舘山:「昨年はMSGを通じて多くの経験と学びがありました。今年もまたこの舞台に立ちたいと思い頑張ってまいりました。これからも多くのマルハンファンを創造するとともに、仲間たちに対しても、私もやれるんだ!やってみよう!と思えるような影響力を与えていきたいと思います」
※MSG…マルハンサービスグランプリの略称

マルハンではコーポレートメッセージに「人生にヨロコビを」を掲げており、エンターテイメントを通じてお客様に喜びと安らぎの場を提供することで、明るく楽しい社会づくりに貢献することを経営理念としています。”マルハン流の大衆エンターテイメントは一人ひとりのお客様に感じていただく小さな感動の積み重ねにより実現する”という考えのもと、お客様との触れ合いやコミュニケーションを生む「接客」は当社の重点取り組みのひとつです。そのため、スペシャリストの発掘と育成、従業員のモチベーション・サービスレベルの向上などを目的にマルハン北日本カンパニーではマルハンサービスグランプリを開催しています。

 

【第6回 マルハンサービスグランプリ北日本カンパニー大会 概要】

■開催目的

マルハンサービスグランプリを通してスペシャリストの発掘と育成、
出場者・運営・応援者のモチベーション向上、ビジョン達成へサービスレベル向上、ブランド価値の向上を図る

■主催

大会会長 株式会社マルハン代表取締役 北日本カンパニー社長 韓 俊

■特別協賛

キリンビバレッジ株式会社

■協賛

江崎グリコ株式会社、株式会社ロッテ、銀河フーズ株式会社、株式会社ひらまつ、株式会社マルハンダイニング

■参加者総数

3,143名

■審査基準

笑顔、熱意、誠実性、洗練、迅速、飛躍性の6つの観点から総合得点化

■大会スケジュール・参加者数

店舗大会    2022年9月~    3,143名
エリア大会   2022年10月~  375名
ブロック大会  2022年11月~  92名
カンパニー大会 2023年2月17日  21名

 

 

関連記事

  1. 車内放置は許さない!万全の巡回体制で安心・安全を守ります
  2. 令和6年能登半島地震への募玉・募メダルによる支援活動のご報告
  3. 第7回マルハンサービスグランプリ北日本カンパニー大会開催inマル…
  4. みんなで星に願いを!短冊に願いを込めて天の川へ
  5. 令和6年能登半島地震への募玉・募メダルによる支援活動のお知らせ
  6. 800kgのプルタブで車椅子1台と交換ーマルハンのプルタブ収集活…
  7. 10年以上続く「子どもの見守り隊」に密着!今では欠かせない子ども…

おすすめ記事

  1. マルハンの新店|マルハン弘前安原店 イキイキ×ギラギラ×ガツガツ マルハンで一番平均年齢の低い店鋪オープン!(青森県)
  2. マルハンの新店|マルハン福井舞屋店 圧倒的なおもてなしの接客をお客様へお届け!(福井県)
  3. 10年以上続く「子どもの見守り隊」に密着!今では欠かせない子どもの見守り隊とは?
  4. 車内放置は許さない!万全の巡回体制で安心・安全を守ります
PAGE TOP