マルハン北日本カンパニーは、ジャパニーズ娯楽であるパチンコ・スロットを通じて、地域の皆さまに楽しさや親しみを感じていただける取り組みを続けています。
今回は、新潟県三条市で開催された地域イベント「つながる感謝祭」に、マルハン東三条店が参加しました。子どもから大人まで多くの方が集い、世代を超えた交流が生まれる一日となりました。
地域の想いが集まる「つながる感謝祭」
「つながる感謝祭」は、保育園児や中学生による発表会をはじめ、福祉センターの皆さまによる模擬店や遊び場ブースなどが並ぶ、地域密着型のイベントです。
会場には約400名が来場し、発表を見守る家族や地域の方々のあたたかな雰囲気に包まれていました。

遊びとふれあいを届ける、マルハンのブース
マルハンのブースでは、的あてを中心に、来場したお子さまたちやご家族が気軽に楽しめる場を用意しました。マルハン公式キャラクター「にゃんまる」も登場し、写真撮影やふれあいを通じて、自然と人が集まるにぎやかな空間が生まれました。
当初の予定にはなかった場面として、演奏会に参加した中学生へ、演奏終了後ににゃんまるからお菓子をお渡しする機会も。その際には、会場アナウンスで「マルハン」や「にゃんまる」の名前をご紹介いただき、多くの来場者に存在を知っていただくきっかけとなりました。

高得点を狙え!

にゃんまるの活躍
来場者の声
会場では、さまざまな声が聞かれました。
「にゃんまる、かわいいね」
「パチンコはしないけど、マルハンは知っている」
「スタッフの皆さんが楽しそうでいいね」
「お菓子がたくさんもらえてうれしかった!」
中学生からは「にゃんまるは知っているよ!」といった声もあり、世代を超えて会話が生まれる場となりました。

みんなすてき!
スタッフの想い
参加したスタッフからは、地域イベントならではの気づきが共有されました。
「子どもたちが楽しそうに、にゃんまると触れ合ってくれてうれしかった」
「普段なかなか話す機会のない中学生と会話でき、率直な印象を聞けたことが参考になりました」
「久しぶりに常連のお客様にお会いできたのも印象的でした」
店舗の枠を越えた交流を通じ、地域との距離がより近づいた一日となりました。

今後に向けて
今回のつながる感謝祭への参加を通じて、地域の皆さまと同じ時間と空間を共有し、対話を重ねることの大切さを改めて実感しました。マルハン北日本カンパニーは、これからも地域に寄り添いながら、人と人をつなぐ場づくりに取り組んでまいります。















