マルハン北日本カンパニーは、パチンコ・スロットの楽しさをより多くの方に知っていただく取り組みとともに、地域の文化・教育とのつながりを大切にしています。
今回は10月11日(土)・12日(日)に福島県会津若松市の会津大学で開催された「蒼翔祭」にブース出店し、学生や地域の皆さまと交流を深めましたので、その様子をご紹介します!
蒼翔祭とは
「蒼翔祭(そうしょうさい)」は、会津大学で毎年開催される学園祭で、学生の自由な発想と地域の温かさが融合するイベントです。当日は研究展示やステージ企画、模擬店のほか、地域企業の出展も多数あり、学生・市民・観光客が一体となってにぎわいをつくり出しました。
今年は2日間で約3,000名が来場し、会場は終始笑顔に包まれていました。
にぎわいあふれるブースを出展
マルハンはスマートボールやスロット体験を無料で楽しめるブースを設置し、午前中から行列ができるほどの人気で終日にぎわいが絶えることはありませんでした。
遊技後には参加賞としてお菓子をプレゼントし、子どもから大人まで多くの方に笑顔になっていただくことができました。
また、学生との自然な会話も多く生まれ、マルハンのことを世代を超えてたくさんの方に知っていただける機会になりました。

スロット体験コーナーは大人気!

スマートボールでは親子で夢中になる姿も!
来場者からのお声
ブースには終日多くの来場者が訪れ、
「懐かしい思い出をありがとう!」(ご年配の方)
「楽しい!もっとやっていいですか?」(お子様)
「この後マルハン行ってきます!」(学生)
といった声が寄せられました。
中には「パチンコの印象が変わった」「遊びってこういう形でも楽しめるんですね」といったコメントもあり、地域の方々に“エンターテインメントとしてのパチンコ”を伝える良い機会となりました。

にゃんまるも応援中!
スタッフの想い
2日間を通じてスタッフからは、
「最初はどうなるか分からなかったけど参加してよかった」
「みんなで盛り上がれて、マルハンを伝えられて一石二鳥ですね!」
といった声があがりました。
学生との距離が近いイベントということもあり、地域や若者にマルハンを身近に感じてもらえる貴重な経験となりました。


今後に向けて
今回の参加を通じて、地域との絆を再確認するとともに、会津大学とのつながりをさらに深めるきっかけとなりました。マルハン北日本カンパニーは、今後も地域の文化や教育と共に歩み、笑顔と活気を届ける活動を続けてまいります!
















