マルハン北日本カンパニーは、パチンコ・スロットの楽しさをより多くの方に知っていただく取り組みとともに、地域の文化や交流イベントへの参加も続けています。
今回は10月18日(土)・19日(日)に青森県むつ市で開催された「むつグラマラスフェスティバル2025」にブースを出展し、地域の皆さまと交流を深めましたので、その様子をご紹介します!
むつグラマラスフェスティバルとは
「むつグラマラスフェスティバル」は、むつ商工会議所が主催する地域密着型イベントで、屋台やステージショー、子ども向けゲームコーナーなど、多彩な催しが行われる毎年恒例の祭りです。地元企業の出店やパフォーマンスもあり、会場は家族連れを中心に大賑わい。今年も2日間で約17,000人が来場し、むつ市の秋を代表するイベントとして地域のにぎわいを生み出しました。

ブースは大人気!
マルハンは、スマートボールとスロットの体験ブースを設置し、無料で遊べるスペースを提供しました。開場直後から多くの来場者が訪れ、特に子どもたちのスロット体験が大人気。行列ができるほどの盛況ぶりでした。
2日間で600~700名の子どもたちが参加し、用意していたお菓子の参加賞は、2日目の午前中にはすべて配布終了となるほどでした。

大賑わい!
来場者の皆様からのお声
ブースを訪れた方々からは、
「むつ市には遊ぶところが少ないから、こういうブースがあって嬉しい!」
「スロット難しいけど楽しい!」
「にゃんまるが可愛い!」
といった声が多数寄せられました。
また、マルハン公式キャラクター「にゃんまる」も登場し、子どもたちと写真撮影や握手を楽しむ姿が見られました。笑顔で「かわいい!」と声をかけられる場面が多く、ブース全体をさらに明るい雰囲気にしてくれました。

楽しんでいってね!

来てくれてありがとう!
スタッフの想い
今回のイベントには、初日18名・2日目13名のスタッフが参加しました。
スタッフからは、
「多くのお客様と触れ合う良い機会となりました」
「他店のスタッフとも交流でき、エリアとしての一体感を感じました」
といった声が寄せられました。
地域の方々の温かさにふれ、スタッフ同士の連携も深まり、学びと笑顔にあふれる2日間となりました。

お友だちができました!
今後に向けて
今回の出展を通して、地域の方々にマルハンをより身近に感じていただくとともに、子どもから大人まで「遊びの楽しさ」を共有できる貴重な時間となりました。
マルハン北日本カンパニーは、今後もパチンコ・スロットの楽しさをより多くの方に知っていただく取り組みとともに、地域の行事や文化活動に積極的に参加し、地域の皆さまと共ににぎわいをつくってまいります!
















