マルハン北日本カンパニーは、パチンコ・スロットの楽しさをより多くの方に知っていただく取り組みを行っています。今回、マルハン稚内店は9月7日(日)に開催された「第8回日本最北端わっかない平和マラソン2025」にブースを出展し、来場者との交流を行いました。
歴史と平和をつなぐ、わっかない平和マラソン
稚内市は昭和56年に「スポーツ都市」を宣言、さらに昭和61年には「子育て平和都市」を宣言し、市民の健康づくりと平和への願いを大切にしてきました。その想いを形にした市民参加型イベントが「日本最北端わっかない平和マラソン」です。今年で第8回を迎えた大会には、フルマラソン954人を含む1,480人がエントリー。ランナーたちはオホーツク海や宗谷岬の雄大な景色を背景に力走し、会場は応援する市民の熱気と感動に包まれました。
イベントをもっと楽しく!マルハンの体験ブース
マルハンは、大会当日7:30から設営を行い、9:00よりブース運営をスタート。スマートボールやスロット機を設置し、遊技後にはお菓子のプレゼントも用意しました。また、稚内市キャラクターとともに登場したマルハン公式キャラクターにゃんまるは、ゴール地点でランナーを笑顔でお出迎え。お子さまたちからの「かわいい!」という声に包まれ、にゃんまるのテンションは終始高めでした。

子どもたちと出汁之介とりんぞうくんと
さらに、テレビやSNSで人気のマラソンインフルエンサー・三津家貴也さんがブースを訪れてくださり、「普段からスロットが好き。まさかマラソンのイベントで遊べるとは!」とコメントいただいたこと非常に活動の糧となりました。

マラソンインフルエンサー三津家貴也さん!

三津家さんがスロット好きとは感激です
初めての方にも伝わる、“遊ぶ楽しさ”
今回のブースには、普段パチンコやスロットに馴染みのない方も数多く来場されました。
来場者からは、
「無料で遊ばせてもらってお菓子までありがたい」(30代女性)
「スロットは一度も触ったことがないけど楽しかった!」(複数名)
「スロットの目押しができなくなってる(笑)」(40代以上)
といった声が寄せられ、世代を問わず遊技の魅力を体感いただくことができました。

がんばれ~!

そろうかな??
スタッフの想い
「ランナーとして出場していた子供たちが、ゴール後ににゃんまるを可愛がってくれていて本当に嬉しかったです。」
「スマートボールやスロットで遊ぶ方々の楽しそうな笑顔を間近で見られて、出展して良かったと実感しました。」
「普段から店舗をご利用いただいているお客様とも交流ができ、地域のイベントを通して新しい関係性が築けました。」
「次回はにゃんまるの存在がもっと分かりやすいように、工夫していきたいです。」
とスタッフからも前向きな声があがりました。

出場するスタッフもがんばりました
今後に向けて
今回の「第8回日本最北端わっかない平和マラソン2025」への参加は、スポーツと平和を願う大会の趣旨に寄り添いながら、地域の皆さまと交流を深める貴重な機会となりました。マルハンは、今後も地域イベントを通じて住民の皆さまとともに歩み、娯楽の楽しさと地域貢献を両立する活動を続けてまいります。