マルハン北日本カンパニーは、パチンコ・スロットの楽しさをより多くの方に知っていただく取り組みを行っています。今回、マルハン北日本カンパニーは9月13日(土)、14日(日)に開催された「第22回釧路大漁どんぱく」にブースを出展し、地域の方々との交流を行いました。
海と大地の恵みを祝う「釧路大漁どんぱく」
「釧路大漁どんぱく」は、大地の恵み・大海の幸・大空の華をテーマに開催される釧路市の一大イベントです。名前の由来は、花火があがる「どん」という音と、美味しいものを「ぱく」っと食べて楽しむことから。1万発の花火や開花直径約600メートルの三尺玉など、迫力ある花火大会が地域内外から多くの来場者を魅了します。そんな釧路大漁どんぱくに13日、マルハンから9名が参加し、ブースに遊びに来てくださったおよそ1,000名の来場者とふれあいました。
お祭りをもっと楽しく!マルハンの体験ブース
当日はスマートボールやスロット体験機を設置し、地域の皆さまに遊技の楽しさを体験いただけるブースを運営しました。お菓子のつかみ取り企画も実施し、お子さまから大人まで幅広い世代の方々に喜んでいただけました。また、マルハン公式キャラクター「にゃんまる」も登場し、多くの来場者に笑顔を届けました。

花火楽しみだね!

いっしょにあそぼう!
初めての方にも伝わる、遊ぶ楽しさ
普段パチンコやスロットに馴染みのない方も、気軽に体験できるブースは大盛況となりました。
来場者からは、
「今年もマルハンが参加してくれたんだね。去年楽しくて今年も楽しみにしてたよ。スマートボール楽しい!」
「スロット難しいけど揃ったら楽しい!」
「にゃんまるかわいい!久しぶりにマルハン行ってみるよ」
といった声が寄せられました。
遊技の楽しさを感じていただくと同時に、マルハンという存在をより身近に感じてもらう機会となり、地域の皆さまに改めて親しみを持っていただくきっかけとなりました。

楽しんでいってね!

できるかな?
スタッフの想い
今回の出展は、地域の皆さまと直接触れ合える貴重な場となり、スタッフにとっても大きな学びの機会となりました。イベントを通してマルハンの取り組みを伝えるだけでなく、自分たちも地域の一員であることを改めて実感しました。
「たくさんの方と触れ合いができて楽しかったです!」
「子どもたちの笑顔を見ることができて、とても励みになりました!」
といった声があがり、交流の楽しさや運営面での工夫を経験できたことも大きな収穫でした。出展を通じて、スタッフ自身も地域の方々とのつながりやイベント運営の経験を深めることができました。

楽しみながら頑張ります!
今後に向けて
今回の「第22回釧路大漁どんぱく」への参加は、地域住民との関係を深めながら、ジャパニーズ娯楽の魅力を伝える貴重な機会となりました。
マルハンは、今後も地域イベントを通じて住民の皆さまとともに歩み、娯楽の楽しさと地域貢献を両立する活動を続けてまいります。

花火キレイだね!