2024年5月14日、マルハン北日本カンパニーは岐阜六条店にて、老人福祉施設へ遊技台の寄贈を行いました。岐阜六条店として初めての寄贈であり、県内の老人福祉施設協議会へ問い合わせを行ったところ、多くの施設から想像以上の反響がありました。最終的に18施設から寄贈の希望が寄せられ、その中から抽選を行い、1施設に絞り寄贈先を選定しました。選定の様子は岐阜県老人福祉施設協議会様のHPに掲載されています(URL)。
当日の様子
当日は遊技台の設置と感謝状の授与、記念撮影が行われ、入居者の方々に寄贈されたばかりの遊技台を遊技していただきました。施設長の小島様からは、「こんなに笑顔なのは久しぶりに見た」とのお言葉をいただきました。入居者の皆さんが楽しそうに遊技をしている様子を見て、パチンコの楽しさをお伝えできたと感じています。
メディアの取材
この活動に対して、中日新聞と岐阜新聞から取材依頼があり、両紙ともに紙面で記事が掲載されました。
施設長小島様からの挨拶
「皆様こんにちは。善心会特別養護老人ホームラックの小島です。本日は遊技台の寄贈をしていただき、ありがとうございます。職員一同、この日を楽しみにしておりました。私も4号機のころはよく北斗の拳を遊技していました。パチンコで遊ぶことで、認知症の進行を抑制する効果もあり、利用者にとっても大変喜ばしいことです。私もお客として岐阜六条店さんにお邪魔しようと思います。その時はよろしくお願いします(笑)。改めて、本当にありがとうございました。」
岐阜六条店店長 濱田からの挨拶
「みなさん、こんにちは。マルハン岐阜六条店 店長の濱田です。本日はパチンコ台寄贈式にご参加いただき、ありがとうございます。本日寄贈するパチンコ機は、1930年に風俗営業第1号店として名古屋で開店し、90年以上の歴史があります。今までパチンコをやったことがない方も、ぜひ一度遊んで頂き、パチンコの楽しさを知っていただければと思います。機会があれば、お近くのマルハンにもお越しください。スタッフ一同お待ちしております。」
岐阜六条店マネージャー 新井からの挨拶
「遊技台の寄付を行い、本当に良かったと思います。多数の施設様から問い合わせを頂き、大きな反響がありました。寄贈日に、利用者様に遊技していただいた際には、目をキラキラさせて楽しそうに遊んでいただけました。今後もさまざまな形で地域に貢献していきたいと考えています。」