今回、マルハン北日本カンパニーは、8月1日から3日に開催された「福島わらじまつり」に2日間出展し、にゃんまる・ニャンギラスとの写真撮影やうちわ配布を通じて、来場者の皆さまに楽しんでいただけるブースを展開しました。
東北の夏を彩る、迫力の「わらじまつり」
東北地方の夏を代表する伝統行事「わらじまつり」。長さ12メートル、重さ2トンを超える大わらじをかつぎ練り歩く姿は迫力満点で、全国から観光客が訪れる福島市の一大イベントです。
今年も8月1日(金)から3日(日)の3日間にわたり開催され、両日ともに晴れ時々雨という天候のなか、約30万人もの来場者でにぎわいました。会場には家族連れや若者グループ、さらには外国籍の来訪者まで、多彩な層の方々が集まり、熱気あふれるまつりとなりました。
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マルハンのブースで広がる笑顔の輪
マルハン北日本カンパニーからは、今年は総勢30名が参加しました。
会場では、「にゃんまる」と「ニャンギラス」が登場し、子どもたちや観光客との写真撮影で大人気に。さらに、夏に欠かせないうちわの配布や、まつり終了後のゴミ拾いなどのボランティア活動も実施し、来場者や地元の方々と直接触れ合う機会となりました。

にゃんまるは今日も人気者

ニャンギラスも人気者
ブース運営やゴミ拾いのボランティアを通じて、パチンコ・パチスロの枠を超えた“地域密着企業としてのマルハン”を体感していただけたのであれば幸いです。
来場者からの温かい声
ブースに立ち寄ってくださった方々からは、
「ゴミ拾いありがとう!」
「にゃんまる可愛い!」
「うちわ助かる!」
「マルハンってパチンコのマルハンですか?」
「ゴミ箱があって便利!」
といった声をいただきました。小さな取り組みでも、地域の方々の日常やお祭りの楽しみを支える存在になれていることを実感しました。

大人気
来年に向けて
現場に立ったスタッフからもさまざまな意見や気づきが寄せられました。
「暑さ対策にミストや扇風機があるともっと良いかも!」
「うちわの数をもっと用意しよう!」
「ブースの装飾をもっと目立たせたい!」
「来場者アンケートがあると次に活かせそう!」
と、来年に向けてやる気が十分です。

みんなでポーズ!
今回の参加にあたり得られた“地域の方々との絆”は大きな価値となりました。今年参加したスタッフたちもぜひ来年も参加したいと継続的な地域貢献の意欲も高まっています。
マルハン北日本カンパニーは、今後もこうした活動を通じて「地域とのつながり」を大切に、地元の皆さまに愛される存在を目指してまいります。